開業までの流れ

3.事業計画書・資金調達

開業に必要な資金は?
収入は十分だろうか?
利益の見込みは?

開業準備から開業後の医院経営までスムーズに運ぶためには、資金計画が重要です。

特に事業計画書の作成は、金融機関などから融資を受ける際に必要なだけでなく、目指す医療のスタイルと自己資金や資産とを対比しリスクがどの程度あるか把握する重要な資料です。

事業計画書・資金調達

計画の作成にあたりご不安な点もあるかと思います、開業される先生の事業計画の作成と資金計画・調査についてご提案いたします。

1.経営のスタイル・投資方法の選択

① 経営のスタイル・投資方法

  • 個人、医療法人、その他、などの検討をします。
  • 購入、リース、賃貸(レンタル)の検討をします。税法上や資金繰りの考慮が必要です。
  • 自己資金、金融機関・リースの活用の組み立てについて検討が必要です。

事業計画書・資金調達

② 開業資金には大きく分けると以下の分類になります

  • 土地や建物、内装代
  • 敷金・礼金
  • 設計料
  • 医薬品・検査薬・医療機器・什器・備品・事務用品
  • 運転資金・生活費(保険請求が入ってくるまでなど)
  • 諸会費(医師会入会費・共益費など)
  • 税金(取得税など)

事業計画書・資金調達

③ 資金調達

  • 自己資金 → 30%を超える自己資金があると理想的です。(身内の方々からお借りすることも)
  • 借入資金 → 金融機関から借りる、リースなど(銀行、日本政策金融公庫、独立行政法人福祉医療機構の活用など)

事業計画書・資金調達

2.経営の諸条件の設定・分析・検討

診療単価や患者数の設定をしましょう。

事業計画書 資金調達 医業経営の収入は診療単価×患者数となります。科目別の季節特性を考慮し、1年~2年の試算で考えます。また、最低収支試算で検討した方が経営の安全マージンが高まります。

事業計画書・資金調達

3.経営シミュレーション

実際の設定値で検討してみましょう。

  • 投資と収入
  • 費用のシミュレーション
  • 借入返済期間のシミュレーション
  • キャッシュフロー
  • 損益計画と税引き後利益

資金計画 この段階では無理な設備投資を避け、余裕の持てる資金計画を立てましょう。

4.建築プランニング

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