開業までの流れ

4.建築プランニング 〜 建物や内装のプランニングと設計について 〜

開業される先生の建物や内装のプランニングと設計についてのアドバイスをいたします。
とても楽しく夢が広がる場面ですが、基本設計は将来まで関わってくる部分です。
基本設計についてもこれまでの経験を強みにし共創企画がバックアップいたします。

1.一戸建て、借家、レンタル、ビルテナント

資金繰りとも絡み、それぞれに一長一短があります。

建築プランニング

2.設計計画

建築プランニング

例えば・・・
医院の設計にあたっては、医院の構成要素と各スペースの規模などを把握した上で、レイアウトを十分に考慮することが大切です。
診療方針、科目、敷地の形状など種々の要因を検討し、効率的で使い勝手のよいプランをご提案します。
院内のレイアウトで最も重要なのが、患者さんおよびスタッフの「動線」です。患者さんがスムーズに移動でき、スタッフが効率的な流れで作業できるようにするためには、2つの動線が交差しないように各部屋を配置することがポイントです。

医院の建物自体を医院の提供する医療サービスの一つと考えると、圧迫感の無い待合室や、車椅子対応の広々としたトイレ、玄関から診察室まで段差の無いバリアフリー構造等々、患者さんに親しみと安らぎを与える設計は、開業準備の中でも最も重要なステップの一つです。

建築プランニング

3.下記事項を考慮しましょう

玄関

  • バリアフリーであることが望ましい。→ 床材の色調変更でバリアフリーをさりげなく演出。
  • 1mの開口幅を取りましょう。
  • 自動ドア・シャッターが望ましい。
  • 風が直接吹き込まない配慮。(風除室の設置など)
  • 紫外線滅菌を使用したスリッパ棚、抗菌スリッパなどを活用しましょう
  • 手すり・ベンチ・足元灯の配慮をしましょう。
  • 喫煙場所を設ける場合は、非喫煙者への配慮を十分にしましょう。
  • 車寄せの検討をしましょう。

待合室

  • 広めにとりましょう。(付き添いの多い科目は特に注意です)
  • 最近のキーワードは、「ゆったり」「明るい」「開放感」「やわらかい」などです。
  • 患者さん同士の目線が会わないような工夫をしましょう。
  • 畳コーナー・プレイコーナーも考慮しましょう。
  • パソコン、TV、BGM、雑誌、院内情報提供システム(ENIFビジョン)などの設置を検討しましょう。
  • 院内掲示板の場所は目立つところにしましょう。

受付

  • わかりやすい場所、見通しが良いことが大切です。(オープン型が主流)
  • カウンターについて → 高さは110cmくらいが好ましく、一部分低くしても良いでしょう。
    幅は60cmくらい 下部中間に荷物置き場があると喜ばれます。
  • 電子機器が同居するので設計をしっかりとしましょう。電源の確保とすっきり見せる配慮が必要です。
  • 防犯対策もしっかり行いましょう。

トイレ・手洗い

  • 男女別・患者とスタッフを分けた方が望ましい。
  • スペースがあるのならば、車椅子対応としたい。(バリアフリー)
  • 自動水栓、ペーパータオル、ウォシュレット、音姫、収納場所などの検討をしましょう。
  • 尿検査との連携も考慮しましょう。
医療施設の設計や内装の経験がある業者がベストです。
共創企画ではスタッフと患者の動線を考慮しつつ、医療機器の配置やアメニティーについての提案が可能です。

5. 開院までの諸準備

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